醜形恐怖症と診断されました
私は過去に鼻骨を陥没骨折をした経験があり、その影響で不自然な鼻骨になってしまいました。
ミニサッカーをしていたときに悲劇は起こり
ました。始まるまで時間があったので ちょ
っと高めのコンクリートブロックに飛び乗る
遊びを友達としていたとき、誤って足を踏み
外し、コンクリートの角に顔面を強打してし
まいました。
先日7年ぶりに形成外科に行き相談させてい
ただきました。
結論から言うと「あなたは多感な時期だから
悩んでいるかもしれないけど手術する必要は
全くない。醜形恐怖症という精神的な病気が
ある...(以下省略」
対して私はこう思いました。「鼻の骨が映ら
ない画像で何がわかるんだ。諭そうとしない
でもらいませんか?🤬」
心の中では全く納得できず、でも日常生活で
は支障がないから保険が効かないということ
ははっきりしました。むかつきましたがそれ
が周りの感覚なのでしょう。自分が気にして
いるほど周りは自分のことを見ていません。
ずっと止まってしまっていた長年の悩みから
一歩進めて良かったです。
この問題は周りに中々理解されませんが、自
分の中ではこれからも付き纏う非常に大きな
問題です。
日常生活では支障がありませんが、人と会う
事に億劫になってしまう大きな理由です。今
も昔も考えは変わらず一刻も早く治したい気
持ちは変わりません。
でも今することではありません。やるとして
も余剰資金でやります。私に必要なのはバキ
バキヤリチン精神です。